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令和6年宇部護国神社秋季大祭並びに慰霊祭(9月22日秋分の日)

 宇部護国神社秋季大祭並びに慰霊祭、余興
◎9月22日(日)秋分の日
◎12:00 音一座 中村社中 薫童子
12:40 ハーモニカ 渡邉輝弘&黄昏フラワーズ
◎13:20 沖縄三味線演奏 ニライカナイ
◎14:00 クラリネット演奏
◎14:40 日本舞踊 花柳智絹社中 
◎15:30 満天堂
◎16:20 シルバーキャットバンド
◎17:00 餅まき

◆上記問い合わせ:宇部護国神社
 0836ー21ー4543

令和6年9月22日(日)宇部護国神社秋季大祭並びに慰霊祭 慰霊献灯提灯募集中

長型慰霊提灯(高さ53センチ直径24センチ)
一灯3000
お申し込みは宇部護国神社社務所へ
宇部護国神社
Ube gokokujinja
宇部護国神社(旧称:維新招魂社)は、幕末、元宇部領主第二十四代福原家当主福原越後元僴公が幕府との戦い「禁門の変」の敗退により、幕府より第一次長州征伐(征討)が下命され、第一次長州征伐回避、藩存続のために責任を負わされ、元治元年十一月十二日岩国の龍護寺に於いて自刃された。翌年慶応元年五月十六日幕府との戦いに於いて犠牲となられた越後公の招魂祭を初めて藩の許可を得て琴崎神社で斎行し合祀されたのが創始であり、慶応二年(1866年)11月19日に崩し山、現在の維新山に社殿を建立落成し、翌慶応三年(1867年)12月5日琴崎神社より越後公の霊魂をご遷座し現在に至ります。藩の許可を得て招魂祭を斎行した歴史の延長線上に東京招魂社(現、靖国神社)が建立されたことから、維新招魂社、現在の宇部護国神社が靖国神社の源流と言われる所以である。(「靖国の源流」、堀雅昭著より)

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宇部護国神社では人形供養・遺品供養祭を行っております。供養祭に参加される方はお電話で確認の上お越しください。
0836-21-4543
毎月第4土曜日15時から
※宮司の都合で変更することがあります。
金家来神社について
Kanayago
宇部護国神社の末社として建立しました金家来神社は、祭神「金屋子神」の御分霊を頂き、平成30年2月11日当地に御遷座致しました。
「金屋子神」は、日本の「たたら製鉄」の生みの親であり、金を生み出す神様(金運)、また、生活を守る神、魔除け、五殻農穣、産業発展の神として崇敬されています。
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〒755-0086 山口県大字中宇部1631
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